シンポジウムの後、記者会見するパネリストら=東京都渋谷区の国連大学、木村健一撮影
一方、国連大学(東京都渋谷区)で開かれたシンポジウム「日韓未来対話」では、主催の言論NPOが韓国のシンクタンクと実施した共同世論調査をもとに、日韓26人のパネリストが討議。国際人権NGOメンバーの吉岡利代さん(31)は「(調査では)20代の3割はお互いにいい印象を持っている」と前向きにとらえ「課題解決に向けて、若者世代がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で一人ひとり発信していけたらいい」と話した。韓国の国会議員の金世淵氏は「日韓両国でサッカーの共同リーグをつくり、個人のレベルで親近感を高めるのもいい」と提案した。