29日、韓国・聯合ニュースによると、日本人の半数以上が韓国を「民族主義国家」と考え、韓国人の半数以上は日本を「軍国主義国家」と考えていることがわかった。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。
「両国とも自分より相手のことをよくわかっている」―韓国ネット
2015年5月29日、韓国・聯合ニュースによると、日本人の半数以上が韓国を「民族主義国家」と考え、韓国人の半数以上は日本を「軍国主義国家」と考えていることが世論調査の結果明らかになった。 日本の市民団体「言論NPO」と韓国のシンクタンク東アジア研究院(EAI)は29日、東京で記者会見を開き、4~5月に実施した日韓共同世論調査の結果を発表した。相手国の社会・政治体制の性格について3つを選択する調査では、韓国の回答者の56.9%が日本に対して「軍国主義」を挙げ、34.3%が「覇権主義」を選んだ。「民主主義」という回答は22.2%にとどまった。報道は、「このような結果には、安倍政権の右傾化の歩みに対する韓国民の反感が投影されたものと解釈される」とした。一方、韓国に対しては、日本の回答者の55.7%が「民族主義」、38.6%が「国家主義」を挙げ、「民主主義」を選んだ回答者は14%だった。