2016年7月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、日韓国民の相手国への認識がそれぞれ1年前よりも改善したとの調査結果が出た。 韓国のシンクタンク「東アジア研究院(EAI)」と日本のシンクタンク「言論NPO」は同日、ソウル市内で会見を開き、日韓国民の相互認識に関する世論調査の結果を発表した。これによると、日本に対する印象が「良くない」「おおむね良くない」と答えた韓国人の割合は昨年の同じ調査(72.5%)より11.5ポイント減り61.0%だった。また、日本に対する印象が「良い」「おおむね良い」とした韓国人は昨年(15.7%)より増え21.3%だった。 一方、韓国の印象が「良くない」とした日本人の割合は44.6%でこちらも昨年(52.4%)より減少、「良い」と答えた割合は若干増加した。また、朴槿恵(パク・クネ)大統領に対し「否定的な印象」を持っているとした日本人は36.6%で、昨年(48.3%)に比べ11.7ポイント減少した。