언론보도

韓?の「日本人好感度は“急落”」…日本の「韓?人好感度は“意外にも”」

  • 2020-10-16

韓国人の日本に対する好感度は、今年 急落したという調査結果が発表された。日本人の韓国に対する好感度は むしろ反騰するという、予想外の結果が出た。 【写真】もっと大きな写真を見る 韓国のグローバル・シンクタンクである“東アジア研究院(EAI)”は15日、日本の非営利シンクタンク“言論NPO”と共同推進した「日韓国民相互認識調査」の結果を発表した。 この調査によると、韓国人の日本に対する肯定的な認識は、昨年の31.7%から今年は「12.3%」へと急落した。 韓国人の日本に対する好感度は、2015年は15.7%を記録して以降 上昇し続け、2019年には31.7%となっていた。 日本に対する否定的な認識は、昨年の49.9%から71.6%へと急増した。 一方 日本人の韓国に対する肯定的な認識は反騰し、否定的な認識もまた 昨年に比べて小幅に減少したという結果が表れた。 日本人の韓国に対する好感度は2016年の29.1%から減少していき、2019年には20%となったが、今年は25.9%に上昇した。 韓国に対する否定的な認識は、昨年の49.9%から今年は46.3%へと小幅に減少した。 しかしEAIは「韓国の日本に対する好感度は減少したが、『日韓関係が重要だ』という回答は82%であり、依然として高い」とし「好感度は低いが、重要性は変わりなく高いという現象に注目する必要がある」と語った。 つづけて「日本では『日韓関係が重要だ』という回答は48.1%だ」とし「日本では、韓国軽視論は依然として“進行中”だ」と説明した。